ゴルフスイングの右足体重が直らない|単発レッスンで股関節の動きを見直した話

自分のスイング動画を見返していて、気になるところを発見しました。
なんか、変だぞ……?
よく見ると、インパクトからフィニッシュにかけて右足に体重が残ったまま。
巷で言う「明治の大砲」のような形になっていました😢
これはちょっとどころじゃなく、相当かっこ悪い😂
原因をコーチに聞いてみると、私の場合は股関節の動きに問題があるらしい。
そこで今回は、自分で調べてもなかなか解決できなかった右足体重のスイングを、単発レッスンで見てもらった時の体験を書いてみます。
スイング動画を見て「明治の大砲」に気づいた
前回のレッスン動画を見返していて、右足に体重が残っていることに気づきました。
自分では、それなりに体を使って振っているつもり。
でも動画で見ると、思っていたのとは全然違いました。
右足に体重が残ったままのフィニッシュ。
これは…よく言われる「明治の大砲」では……?
今まであまり気にしていなかったのですが、一度気になるともう止まりません😂
コーチに原因を聞いてみると、
「股関節の動きがうまくできていない」
とのことでした。
前回のレッスン👉 [3番ウッドが飛ばない私が単発ゴルフレッスンへ|飛距離アップのために見直したこと]
自分で調べてみたけれど、分かったような分からないような……
まずは自分で解決できないかなと思い、ネットでいろいろ調べてみました。
股関節の動かし方を説明した動画を見つけて、練習場でも試してみました。
「これかな?」
と思う瞬間もある。
でも、
分かったような、分からないような……。
改善できているようで、できていない。
どうも動きがうまく噛み合いません。
このまま自己流で練習していると、違う方向へ進んでしまいそうだな……。
そう思って、もう一度単発レッスンを受けることにしました。
まずは2mほどのアプローチから
レッスンは、今回も2mほどの短いアプローチからスタート。
普段から練習しているつもりなのですが、
「さあ、打ってみて」
と言われると、なかなか思うように打てません😂
練習場では何球も続けて打てるので、たまたまうまくいった球もあります。
でも、1球だけ打つとなると話は別。
グリップをゆるくしようとしすぎるとシャンクしたり、かと思えば左へ飛んだり。
まだまだ、安定するまでには練習が必要です。
短い距離でも、自分の思った通りに打つのは本当に難しいですね。
今までとは逆だった?股関節の動き
さて、本題の股関節の動きです。
これが、私にとってはかなり驚きでした。
今まで私は、テイクバックで左膝を右側へ寄せながら上体を捻ることで、
「下半身を使っている」
「捻転ができている」
と思っていましたが、この意識の仕方だと、右股関節は外旋、左股関節は内旋になります。
そして、レッスンで教わった動きは、今まで意識していたものとは逆の感覚でした。
私の場合は、
- 右股関節を内旋させる
- 左股関節を外旋させる
- 左膝は左外側へ力が向く
- そこから胸を回す
という動き。
そうすることで、今までよりも大きな捻転差を感じることができました。
さて、本題の「股関節の動き」ですが、今までの意識とまるで逆だったので驚きました。

トップがものすごくキツい😂
実際にやってみると、
トップがものすごくキツい😂
今まで使ったことがないような感覚でした。
トップからのスイングは、そのキツい状態を解くことで精一杯。
手をどう使うとか、トップの位置がどうとか、そんなことを考える余裕はありませんでした。
でも不思議なことに、余計なことを考えていないのにボールはまっすぐ飛んでいく。
これが面白かったです。

そして翌日。
今まで筋肉痛になったことがなかった胸まわりが筋肉痛に😅
「今まで使っていなかったところを使ったんだな」
と、ちょっと実感しました。
これが「体を使って打つ」ということなのかな?
股関節の動き自体は、頭では理解していたつもりでした。
でも今までは、
テイクバックで右股関節を引く。
切り返しで左股関節を引く。
という意識が強かったんです。
その意識のままだったら、今回感じたような捻転差は体験できなかったと思います。
「股関節を動かす」
という言葉だけでは分からなかったことが、実際に体を動かしてみて少し分かった気がしました。
これが、よく言われる
「体を使って打つ」
ということなのかな?
また少しだけ、前に進めたような気がしました。
単発レッスンを受けて感じたこと
今回も、
「どうしたらいいのか分からない……」
とモヤモヤしていたことを、解消することができました。
動画やネットの記事、本などで、ゴルフに関する情報はたくさん手に入ります。
私自身もいろいろ調べてきました。
でも、情報を知っていることと、自分の体で実際にできることは別なんですよね。
今回も、自分なりに調べて練習してみたものの、
「これで合っているのかな?」
というところから抜け出せませんでした。
そんな時、コーチが実際に体を見て、少し手を添えてくれる。
それだけで、
「あ、こういうことか!」
という感覚が分かることがあります。
これがレッスンのすごいところだなと思います。
修正には時間がかかる。でも少しずつ変わっていける
コーチによると、股関節の動きはスイングの中でもとても重要な部分。
体の土台になる部分なので、今までの動きを変えようとすると、タイミングが合わなくなったり、修正に時間がかかったりするそうです。
この日は、まだステップ1。
え〜、まだ先があるの?😂
と思いました。
でも、今回のレッスンで感じたのは、
思い込みだったり、長く続けてきた癖だったりしても、ポイントを押さえて少しずつ意識を変えていけば、改善していけるかもしれないということ。
一気に直そうとせず、また少しずつ練習していこうと思います。
まとめ|自分で分からない時は、人に見てもらうのもあり
右足に体重が残る「明治の大砲」を直したくて、自分でもいろいろ調べてみました。
でも、分かったような分からないような状態から抜け出せず、単発レッスンを受けることにしました。
そこで教わったのが、私にとっては今までと逆のように感じた股関節の動き。
実際に体を使ってみることで、頭では理解できなかった感覚を少しつかむことができました。
今回のレッスンで感じたのは、
- 自分のスイングは動画で見ると意外なことに気づく
- 情報を知っているだけでは、体はうまく動かない
- 自分で分からない時は、レッスンで見てもらうのもあり
- 長年の癖を直すには時間がかかる
- でも、少しずつなら変えていけるかもしれない
ということ。
私の場合、ずっとレッスンに通うのではなく、
「どうしても分からないことが出てきた時に、単発で見てもらう」
という方法が合っていました。
今回も、モヤモヤしていたことを一つ解消できた単発レッスンでした。
まだまだ道のりは長いけれど、また一歩ずつ頑張ります💪😊
股関節の動きが分かり易かったのがこちらの動画👇
レッスンに伺ったゴルフスタジオ
ゴルフスタジオ DIVA
生徒一人ひとりに合わせたマンツーマンの自由型レッスンが特徴
インストラクター紹介
ゴルフ解剖学にも詳しく、ご自身の練習と研究にもとても熱心なコーチです

